「目立ちにくい
透明なマウスピース矯正」
月額6,160円(税込)~可能!
(※デンタルローン84回分割時)
- 「苦しい型取り」は不要
- 取り外し簡単!
- 「非抜歯」で治療
以前矯正をして、「後戻り」してしまった方にもお勧めです!
Minami Osaka Inplant Correct Center.
(※デンタルローン84回分割時)
以前矯正をして、「後戻り」してしまった方にもお勧めです!
歯並びを綺麗にするという目的は同じですが、「どのような装置を使って」は患者さんのニーズによって変わってきます。
当院では「目立ちにくい透明なマウスピース矯正」をご提案しています。
従来の金属のワイヤーを利用した矯正装置と比べ、「目立ちにくい」「好きな時に取り外しできる」「痛みが少ない」等の特長があります。
当院ならではの特徴を含め、マウスピース矯正を簡単にご紹介します。
金属色が目立つ矯正装置は今でも存在しますが、最近では「目立ちにくい」矯正装置のニーズが高まっています。当院では「透明なマウスピース」を利用した矯正を行っています。インビザライン、iGOという装置を利用しています。
透明で、かつ、取り外しできるため、これまでの矯正装置とは一線を画す装置になっています。
しかし、この装置は、1日20時間装着しなければなりません。そのため治療期間や治療精度は患者さん任せになってしまうため、しっかり装着しなければ、効果が担保できない治療法でもあります。
マウスピース矯正は透明なマウスピースを口にはめ、何度か新しいマウスピースに交換しながら徐々に歯を移動させていきます。
次のような特徴があります。
一般的なマウスピース矯正では治療前のシミュレーションはできません。そして歯並びのデザインはドクターに一任されます。しかし、当院のシステムでは、治療前に完成形をシミュレーション可能、そして、ドクターと共に理想の歯並びをデザインすることができます。
AIにより治療精度が向上されています。
一般的なマウスピース矯正は人が作成しますので、術者の能力・経験値により治療の精度にばらつきがありますが、当院のシステムでは数百万症例のビックデータをもとに、あなたに適切な治療法をAIが分析します。
「光学印象」という方法でお口の中をスキャンしますので、従来の型取りのような苦しい作業が必要なくなりました。
嘔吐反射が強い方に喜ばれています。
すきっ歯だけ、出っ歯だけ、など気になる前歯の一部分だけを整えるのが「部分矯正」です。
この部分矯正に特化したのが、iGO矯正システムです。
また、お口全体の矯正ではなく、部分的な歯並びを改善しますので、治療期間(3か月~8か月)、治療費はお口全体の矯正と比べ少なくできます。
矯正治療後、徐々に歯並びが崩れてくることがあります。
これを「後戻り」といいます。
後戻りする原因の多くは「保定装置(リテーナー)」をしっかり装着していなかったことが主な理由です。
再治療の場合、また数年間の治療期間、そして、決して安くない矯正治療費がかかってしまうとイメージされると思いますが、多くのケースは部分的に整えることで解決します。
現在日本で主流となっている小児矯正は「悪い歯並びを整える」治療になります。つまり「歯並びが悪くなった後からの」アプローチです。
当院が行っている小児矯正は「悪くなる前に、もしくは歯並びを悪くなってしまったが、悪くしている原因を取り除くことで整える」治療法です。
「結果」へのアプローチか、「原因」へのアプローチか。
これが一番の違いです。
そしてアプローチ方法が異なれば、「治療法」や「治療結果」も変わってきます。
それぞれご紹介します。
一般的な小児矯正 | 当院が行う小児矯正 | |
---|---|---|
装置 | ワイヤーや床矯正装置を利用。取り外し式と固定式のものがある。 |
お口の状態に合わせ利用する装置を選択します。例えば、取り外し式のマウスピース型の装置など。 |
抜歯の可能性 | ある | 低い |
治療中、虫歯になる可能性 | 固定式の装置を利用する場合は、日々のブラッシングが難しくなるため、虫歯になるリスクが高まる。 | 取り外しができる装置のため、しっかりブラッシングでき、虫歯リスクが低減する。 |
後戻り | 歯並びが悪くなる原因は改善されないため、歯並びが戻る確率は高い。 | 歯並びが悪くなる原因を除去するため、治療後の後戻りは少ない。 |
トレーニングの有無 | 行わない。 | 1日数分のトレーニングを自宅で行う必要あり。 |
副次的効果 ※この効果は必ず発生するものではなく可能性の範囲です。 |
特になし |
|
このように、多くの違いがあります。
どちらを選択するのも親御さん・お子さんの自由です。
しかし、これまで多くのお子さんの治療をしてきた医療人として、
そして、お子さんの健やかな成長の観点から伝えすると、「悪くなった後に行う」これまでの矯正治療ではなく、「歯並びが悪くなる原因を改善し」「歯並びだけでなく、身体の健康までを追求する」小児矯正を強くお勧めします。
歯並びが悪くなる原因は何だと思いますか?
原因は「口腔周囲筋(舌・唇・頬の筋肉)」の機能不全です。
簡単に表現すると、日々の生活で、歯に継続的な力が加わる「癖」があると歯が動いてしまうということです。具体的には「口呼吸」「舌癖」があります。
【口呼吸】 |
口で呼吸していると舌は低位になり、上顎の成長を妨げ歯並び悪化の原因となります。また、病原菌が喉の粘膜から直接取り込まれてしまうため、健康にも良いことではありません。 |
【舌癖】 |
普段何もしていない時に、舌が歯に触れている場合はこの癖に該当します。たとえ小さな力でも舌の力によって歯並びは崩れてしまいます。 |
これらよって引き起こされた「結果」が「悪い歯並び」です。
当院で行う小児矯正は、歯を直接動かすのではなく、悪い歯並びになってしまう「原因(口呼吸、舌癖)」を装置やトレーニングで改善していく治療法になります。
装置は主に「プレオルソ」を利用し「床矯正」「ムーシールド」等も利用することがあります。
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