子どもの歯並びに影響する「口呼吸」と「舌の癖」
2026年10月29日

お子様の歯並びを見て、「どうして歯がきれいに並ばないのだろう?」と疑問に感じたことはありませんか?
歯並びは遺伝だけで決まるものではなく、毎日の生活習慣やお口の使い方が関係することがあります。特に注意したいのが「口呼吸」や「舌の癖」です。
本来、リラックスしているときの舌は、上顎に自然に収まっていることが理想とされています。しかし、口呼吸が習慣になっていると、舌が下がった状態になりやすく、顎の成長や歯並びに影響する場合があります。
また、普段何もしていないときに舌が歯に触れていたり、飲み込む際に舌で歯を押す癖があったりすると、長期間にわたって歯に力が加わることになります。
小児矯正では、現在の歯並びだけを見るのではなく、「なぜこの歯並びになったのか」という原因にも目を向けることが大切です。必要に応じて装置やMFTなどのトレーニングを取り入れ、お口の機能を整えていきます。
「いつも口が開いている」「口呼吸をしている」「舌が前に出ている」など、気になる様子があれば、そのままにせず一度ご来院ください。当院ではお子様のお口の状態を確認し、小児矯正を含めて必要な対応をご案内しています。










