UCLAーJAID Implant&Esthetic Continuum 3日目
2013年03月20日
UCLAセッション第3日目 3月27日(水)
3日目は大御所Dr.ヘンリー タケイの登場です。Drヘンリータケイは若き日のDrトーマス・ハンやDrサーシャ・ジョバノビッチが30年近く師事している歯周病の大家でありながら、考え方は非常にシンプルで基本の大切さを丁寧に解説され、
「我々は神ではない。なんでもできると思わないこと。」
と言う重みのある言葉で締めくくられた。
写真は20数年前の懐かしい面々、バイオロジックウィズの概念、昼から休講だったのでDrトーマス・ハンのご厚意により息抜きのゴルフ、そして今回世話役をしてくださっているDr清水藤太(UCLA歯内臨床講師)のクリニック見学の様子です。