ICOI世界大会 3日目
2014年10月5日
4月にフランクフルトでお世話になったパルチ先生は「どのようにしてインプラント臨床の成功を達成するのか」という演題にてお話しされました。 午後にはUSC(南カリフォルニア大学)卒後研修コースにてお世話になったバック・リー教授による「再生医療の未来の方向性」に続き、UCLAコースに招へいされていて、お世話になったロマリンダ大学のジョセフ・カン教授による「前歯部インプラントの根面被覆ー過去、現在、未来」と講演が続いた。昼過ぎより台風の接近で帰路を急ぐ参加者もちらほら出てしまったのは少し残念でした。