活動報告

森本歯科医院

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Minami Osaka Inplant Correct Center.

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最新コンピューターシステムの融合

2013年05月12日

2013年5月11日シロナ大阪会場
講師:ビンドル教授

当院の導入しているCT(ガリレオス)、CAD/CAMシステム(セレック),コンピューターガイドサージェリーシステム(シーキャット)の融合によって、ハイレベルな、正確な治療が非常にスムーズにすすめられる とのお話でした。

スーパーエンドセミナー&最新の審美補綴セミナー

2013年05月12日

2013年5月8ー9日 神戸タカラベルモント

前UCLA歯内療法学臨床教授の清水藤太先生のセミナーが開催されました。
マイクロスコープを使ってのとんでもなく素晴らしい歯肉療法のケースをみて会場からどよめきがおこります。
今回のセミナーをうけて明らかに私の日常臨床のレベルが違ったものとなりました。感謝~
そして、UCLA史上最年少教授のトッドシェーンバウムの審美歯科補綴のレクチャーです。
UCLAの卒後研修コースに参加したときには清水先生のオフィス見学もさせていただきました。

春期セミナー~より安全に治療を行う為に~Part 1

2013年04月14日

JAID主催春期セミナー~より安全に治療を行う為に~Part 1が開催されました。
2013年4月14日(日) am9:30ーpm16:30

「エンドの新しいコンセプト・エステティック・エンド」
●清水 藤太先生
ロサンゼルス開業
UCLAクリニカルインストラクター
元USCクリニカル・アシスタント・プロフェッサー

根管治療を正確にスピーディにエステティックに進めていくための様々なツールやその考え方について沢山の症例写真や動画を提示していただき、またマイクロスコープの優位性についても興味深い話を聞くことができました。

「Contemporary Concepts for Implantology」
●小林 祐之先生
ニューヨーク大学歯学部CDEプログラムリーダー
USC歯学部客員研究員アドバイザー
OJ会員理事

近年のインプラント治療は診断機器や器具、機材、材料の進歩に伴って目覚しい発展を遂げています。それらを的確に臨床応用していくために理解しておくべきことや必要とされる工夫など共有しておくべき情報について様々な角度から講演されました。

UCLAーJAID Implant&Esthetic Continuum 5日目

2013年04月12日

UCLAセッション第5日目    3月29日(金)

2012年からスタートしたUCLAジャパンプログラムもいよいよ最終日です。
UCLAのファカルティーのDrリチャード・スティーブンソン、最年少補綴科教授Drトッド・シェーンバウム、光機能化で超有名なDr小川隆広が最後を締めくくってくれました。

写真はサンタモニカのスネークショー、サンディエゴのヨットハーバー(車を5分止めて駐禁取られました)、ハリウッド近くに停まっていたスーパーカー、そして最後は謝恩会でした。
ほんとに沢山の人にお世話になりました。ありがとうございました。

UCLAーJAID Implant&Esthetic Continuum 4日目

2013年04月12日

UCLAセッション第4日目  3月28日(木)

午前中はロマリンダ大学インプラント科教授で歯周病の世界的権威のDrジョセフ・カンによる講義がありました。即時埋入について辺縁歯肉バイオタイプ、バイオロジックフィズとの関連性について詳細にまたは熱心に解説されました。

写真は昨晩出かけたメキシコのティファナのとってもおいしいタコスの屋台、今回のメインイベント卒業証書の授与式と送別会です。

UCLAーJAID Implant&Esthetic Continuum 3日目

2013年03月20日

UCLAセッション第3日目  3月27日(水)

3日目は大御所Dr.ヘンリー タケイの登場です。Drヘンリータケイは若き日のDrトーマス・ハンやDrサーシャ・ジョバノビッチが30年近く師事している歯周病の大家でありながら、考え方は非常にシンプルで基本の大切さを丁寧に解説され、
「我々は神ではない。なんでもできると思わないこと。」
と言う重みのある言葉で締めくくられた。

写真は20数年前の懐かしい面々、バイオロジックウィズの概念、昼から休講だったのでDrトーマス・ハンのご厚意により息抜きのゴルフ、そして今回世話役をしてくださっているDr清水藤太(UCLA歯内臨床講師)のクリニック見学の様子です。

UCLAーJAID Implant&Esthetic Continuum 2日目

2013年03月18日

UCLAセッション第2日目  3月26日(火)

第2日目は世界で最も有名なDrの中の一人Drジョバノビッチの登場です。午前中は審美ゾーンの複雑な垂直的、水平的骨造成、ソフトティッシュマネージメントについて非常に詳細に系統だてて講演を展開されたので(いつも思うのですが)頭の中をクリアーにしてくれる素晴らしい時間でした

午後は講義に則ってのライブオペです。難症例を講義通りの診断に基づいてスムーズにそして最新の素材の使用テクニックも丁寧に解説されながらこなしていくところはさすがDrジョバノビッチでした。

写真は退役した空母ミッドウェー・サンタモニカ、学内を案内してくれるビルヤンシー副学部長、審美歯科の達人マクレーン教授のとっても素敵な自宅、海岸で行われていた先週イラクで亡くなった2名の米兵追悼セレモニーです。

UCLAーJAID Implant&Esthetic Continuum 1日目

2013年03月17日

UCLAセッション第1日目  3月25日(月)

ウイリヤム・ヤンシー副学部長から開講の挨拶があり、引き続きDrトーマス・ハンによる講義がスタートした。午前中いっぱい審美ゾーンの難症例への対応について様々なスライドとともに各種の移植材料、テクニックについて詳細な解説がなされた。審美ゾーンに関しては非常に繊細なテクニックが要求されるため慎重に対応する必要性があるとの言葉が印象的であった。Drハンの得意とするクレッセントグラフトも有用であることがわかった。

午後はライブオペを見学させて頂いた。講義で話されていた内容に沿って基本に忠実で非常に丁寧なオペを見せていただきました。

写真はホテルの朝食 毎日このパターンで食べてました。午後のオペのあとで訪れたUSC(南カリフォルニア大学)補綴科教授Drマーチャックのとても素敵なクリニック、そのあとの歓迎ディナー、UCLAの玄関前などです。

UCLA-JAID Implant&Esthetic Continuum March 2013

2013年03月12日

 

UCLA Japan Program 第四講義が開催されました。 2013年3月3日(日)13:00~18:00

講師:Dr.ジョセフ・カーン(ロマリンダ大学インプラント科教授)

即時埋入について講演がありました。特に歯間乳頭をいかに安定して維持させるかについて歯肉のバイオタイプやバイオロジックフィズとの関係性について様々な角度から講演されました。審美ゾーンで今、存在しているものは神様がくださったものなので極力温存すること、基本的な考えに基づく診断が大変重要であると締めくくられました。

J.C.Kois DMD ライブ講演会

2013年02月19日

2013年2月17日(日) am9:00-pm5:00

John  C.Kois DMD 略歴
タコマおよびシアトルで補綴専門医として開業、
ワシントン大学大学院修復プログラムの客員教授

・John Kois レクチャー
長期の臨床から積み上げた咬合最新理論
臼歯最新補綴(オールセラミック、ジルコニア、インプラント補綴)
最新のインプラントソフトティッシュマネージメント

・吉永 修:イミディエートプレイスメントとイミディエートローディングを応用した咬合再構成

・三村彰吾:Functionally Discluded Occlusionの実現

・城戸寛史:インプラント治療におけるジルコニアセラミックの可能性について

・北原信也:1本の歯の構造から機能まで(最新補綴を含む)

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当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
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